2016/02/29

テレワーク導入をご検討の企業様必見!リモートツールは「RemoteView」


テレワーク導入を検討されている企業で、セキュリティ面で安全性が高いリモートコントロールツールはないかとお悩みの方はおられませんか?

企業でのご利用に最適なリモートコントロールツールの「RemoteView」(リモートビュー)をご紹介します。


■RemoteViewとは
RemoteViewとは、遠く離れた場所にあるPCに「Agent」をインストールするだけで、インターネットを介していつでもどこでも自分のPCやモバイル機器からリモートコントロールして簡単に、早く、安全にリアルタイムで遠隔操作が出来るサービスのことです。

RemoteView ホームページでもっと知る



■2段階認証(OTP)によるセキュリティ強化

よりRemoteViewを安全に使用するために、RemoteViewへのログイン時や、遠隔地PCへの接続時にOTP(One Time Password)を使用する「2段階認証」を設定することが出来ます。

OTP認証画面


この2段階認証を設定することで、従来のIDとパスワードという組み合わせに加え、「認証コード」と呼ばれる6桁の数字の入力を追加で入力することにより、セキュリティを強化することができます。
この認証コードは一定ではなく、時間経過やログインのたびに変化するので、より安全にRemoteViewをご利用いただけます。


また、遠隔地PCに接続するアカウント認証方法には、Agentインストールの際に設定したAgent IDとパスワードを利用する方式、先に述べたユーザーに割り当てられているOTP認証を利用する方式、ローカルPC上で認識されるWindowsアカウント情報を利用する方式の3つがあります。

ご利用環境に合った認証方法を利用できるので、とても便利です。


■サービス利用時間を制限

曜日別にリモートアクセス可能な時間を設定することもできます。管理者が、ユーザーに対してリモートアクセス利用を統制したい場合に有効な機能となっています。


■さらに使いやすくなったRemoteView

RemoteViewはセキュリティ機能が充実しているため、遠隔操作をしている間にもしかして何かの手違いで個人情報が流出したり、ウィルスにかかったりしないか、という心配をする必要もありません。

安全性がが高まり、セキュリティ面で心配ないRemoteViewは、テレワーク導入を検討されている企業に最適ですのでぜひご利用してみてください。


14日間無料お試し



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レンタカー会社や自動車整備会社で大活躍「RemoteCall VisualPack」


レンタカー業者や自動車整備会社が行う業務の中で、一番頭を悩ませるのは事故車の修理期間が長くかかることではないでしょうか?


見積もりのためにレンタカー事業チームが直接破損状態を確認し、加害者との見積もりの交渉をするなど・・・修理に取り掛かるまでの手順がとても多くなります。


そのため、レンタカー業者の特性上、事故によって整備所にはいつも修理をする車両で溢れかえり、すぐにでも対応しなければならないのに、平均一週間以上の修理期間が必要になり、他の会社にお客様が流れてしまうことも少なくありません。


ですが、RemoteCall VisualPack(リモートコール ビジュアルパック)を利用すれば、これまで長くかかっていた修理期間を短縮することが出来ます。



■現場サポートの強い味方「RemoteCall VisualPack

RemoteCall VisualPackとは、現場サポートを行う際に大活躍する、リモートサポートツールのことです。

お客様がスマートフォンのカメラで撮影している映像をオペレータと共有することで、不具合が発生した場合に、お客様のモバイル端末を通して見える映像をオペレータが遠隔で直接確認し、不具合を判断することが出来ます。

共有するパソコン画面やモバイル端末が無くても、カメラが搭載されたスマホさえあれば、お客様をいつでもどこでもサポートすることが可能です。

また、アフターサービスにかかる事前準備時間を短縮し、出動回数を減らしてトラブル処理の費用を削減することも出来ます。

サポートイメージ


■「RemoteCall VisualPack」にしかないサービス

RemoteCall VisualPackは、最小限の画面変化データのみ処理を行ってデータ量を抑えているため、快適な画面共有が可能です。

さらに、遠隔サポートを要請したユーザーは、アプリを無料インストール後、モバイル端末画面に生成されたアイコンをタップするだけで、サポート担当者によるリモートサポートを受けることが出来るので、簡単にリモートコントロールを開始でき、難しい使用説明が必要ありません。


■現場サポートはこれで完璧

RemoteCall VisualPackを使って整備所で事故車両をリモートですぐに確認する方式を使えば、今まで3~4日かかっていた車両確認が一日で終わります。

修理期間までの長い手順を省いたり短縮できたりするので、平均一週間かかっていた修理期間が短くなり、事故車両で溢れかえっても、迅速な対応が可能です。


お客様も、こんなに迅速な対応をしてくれるなら次も利用しよう!と思え、顧客満足度も上がります。

他のレンタカー会社には出来ない、早い修理期間を確保すれば、車両出庫が速くなり、より多くの車を修理することが出来るようになるので、売上の相乗効果まで期待できます。


セキュリティ面でも安心できるRemoteCall VisualPack

使い方も簡単なので、誰でも簡単にいつでもどこでも、現場サポートが可能です。


みなさんも、RemoteCall VisualPackで他のレンタカー会社との競争力をアップして顧客満足、高い売り上げを目指しましょう。



RemoteCall VisualPackホームページはこちら

オンラインお問い合わせ

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2016/02/26

ブラウザゲーム実況動画の作成は「liteCam」


ゲーム好きの方で、YouTubeにゲームの実況動画、攻略動画をアップロードしている方を見かけると、自分もアップロードしてみたいという気持ちになりませんか?

外国の方がアップロードをしているのを見ると、表情も豊かに上手に作成をしています。でも、どうやって動画を作ったらいいのかわからない、どんなプログラムを使って作成すればいいのかわからない。

そんなことを考えて、なかなか作成する機会がないなんて方もおられると思います。ゲーム実況動画なんて高度すぎて自分には出来ないなんて思わなくても大丈夫です。

動画作成初心者もびっくりする、便利な動画録画専門プログラムがあるんです。
ブラウザゲームの実況動画、攻略動画を作成したい人におすすめなliteCam(ライトカム)というプログラムをご紹介します。

liteCam(ライトカム)公式サイト



<liteCamでブラウザゲームを簡単録画!>



■ ここがすごい!liteCam

liteCamには、様々な動画製作に便利な機能があります。
まずは、動画ファイル形式を変換すると、スマートフォンなどのモバイル端末から鑑賞することが出来るということです。ワンクリックでお使いのモバイル端末に最適化された解像度に変換されるので、外で動画を見たいという人におすすめです。

また、ゲーム録画時は最大100FPS、動画録画時は最大30FPSまで録画可能で、他にはない高画質動画を製作することが出来ます。

さらに、PC録画した動画にタイトル、作成社名、ロゴを挿入することにより、自分だけしか出来ないこだわりぬいたオリジナルの動画が作成可能です。

その他にも、マイクサウンドも高音質録音が可能で、様々なカラー、サイズ、多様なマウス効果で録画画面をポイント強調することも出来ます。描画機能を使用すると、録画したい画面に直接書き込みながら説明動画を製作することも可能で、動画録画後にも、必要ではない部分は切り取る部分修正が出来ます。


■ これで明日から動画製作マスター

liteCamさえあれば、難しそうだなと思っていたプラウザゲームの実況動画も簡単に作成することが出来ます。
ブラウザからPC録画を行い簡単に動画を作成出来るのはliteCamだけです。ゲームの実況動画を作成してアップロードしている方はたくさんいるので、その人たちとさらに差をつけるためにも、liteCamは必需品です。

高価な設備は必要なく、パソコンとウェブカメラとliteCamさえあれば、OKです。作成者の顔も一緒に録画することで、プラウザゲームの臨場感を表現することが出来ます。liteCamで自分だけの楽しくて面白いゲーム実況をしてみませんか?気になる方は今すぐ liteCamをインストールしてみましょう。そのすばらしさを実感することでしょう。


liteCam 30日間無料お試し



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2016/02/15

教育機関の業務効率アップに!遠隔サポートツールの「RemoteCall」


最近では顧客センターや、企業内のサポートツールとして多く使われている、リモートサポートツールの「RemoteCall」(リモートコール)ですが、RemoteCallは企業だけではなく大学などの教育機関でも大活躍します。


今回は、RemoteCallを実際に導入した大学でどのようにして使用されているのかご紹介いたします。


■ 教育機関でも大活躍な「RemoteCall」

(1)海外キャンパスもリアルタイムで遠隔サポート
ある大学では、地方にあるキャンパスや海外で研究を行っている教授など、支援が必要な人たちがいろんな場所に分散されているため、様々な環境で問題が発生した場合、各地で問題解決の支援を行わなければいけませんでした。出張中に問題が起きた場合、そこまで向かうことは不可能なので、電話を通した説明を行っていましたが、それだけでは問題を正確に把握するのが困難で、支援にも時間がかかってしまうため、学内でRemoteCallを導入することにしました。

教員や学生の個人PCには、大切な研究成果などの重要なデータがあり、リモートサポートを行うとセキュリティ面で本当に大丈夫なのかと心配が多かったですが、RemoteCallを導入してから2年間、エラーが発生することなくリモートで問題を解決しています。

RemoteCallを導入する前までは、一件の処理のために平均2~3回の電話で担当者を介さなければならず、半日から一日かかることもありました。また、一人の担当者が一日中対応をするため、他の仕事をする時間が削られることもありましたが、今では誰でも簡単にリアルタイムで処理出来るようになったため、一人一日平均9.6件の業務対応が可能になり、他の仕事を平行しながら行もうことが可能になりました。処理速度が上がることにより業務効率がアップすることに成功しました。


教育機関の業務効率アップに!
遠隔サポートツールの「RemoteCall」に関する詳細情報はこちら


(2)学内支援を効率化
また、ある大学では、学校の規模が大きく教職員と学生も多いので、学校内部のIT運用が相対的に不足して授業が遅れるという現象が頻繁に現れていました。問題を解決するために広い校内を自転車に乗って直接訪問するというとても非効率的な措置を行っていましたが、RemoteCallを導入後、IT管理者担当が一々訪問しなくてもリモートで教師用コンピューター、学生のコンピューターなどの問題を解決することが出来ました。RemoteCallを導入後広い校内を苦労して自転車で移動したり歩き回る必要がなくなり、前は30分ほど問題解決に時間がかかっていましたが、今ではRemoteCallで5分だけで解決することが出来るようになりました。



■ 誰でも簡単にセキュアにリモートサポート

上の例を見ると、RemoteCallは企業だけでなく大学などの教育機関でも活用出来ることがわかります。とくに、大学内では大事な個人情報がたくさんあるため、セキュリティ面ではとても心配になることでしょう。

RemoteCallは、二重暗号化によってセキュリティ性を高め、より安全にお客様サポートを行うことが出来るので個人情報流出の心配ありません。また、安定したグローバルサービスも提供しているので、世界各地に出張に行ったとしてもリモートサポートが可能です。

遠隔サポート中にテキストチャットや音声チャットを同時に行うことができ、 便利なお気に入り機能でURL、ファイル、よく使用するメッセージを予め登録しておくことも出来るので、サポートにかかる時間と手間を大幅に削減することができ、簡単に誰でもリモートサポートすることができます。

教授や学生、教職員大勢のPCがリモートで対応できるので、大学には必要不可欠なリモートソリューションになるでしょう。ぜひ、さらに校内での業務効率を高めたいと思われる方はぜひ、RemoteCallを導入されることをおすすめします。


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2016/02/12

【展示会】 KONICAMINOLTA bizhub Fair 2016に弊社製品が出展


コニカミノルタビジネスソリューションズ様主催の「KONICAMINOLTA bizhub Fair 2016」にて、弊社製品のRemoteViewRemoteWOLが紹介されました!

展示会の様子をご紹介いたします。




なお、「ONICAMINOLTA bizhub Fair 2016」は広島、東京、名古屋でも開催される予定です。
● 広島会場:2月16日 
● 東京会場:2月18日、19日 
● 名古屋会場:2月23日


皆さまたくさんのご来場お待ちしております!





RemoteView、RemoteWOLについてはこちらをご参考ください。

RemoteViewとは

RemoteWOLとは

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2016/02/01

電源がオフ状態のパソコンをRemoteWOLで遠隔起動


みなさんはいざ、RemoteViewを使おうとしたときに、会社のパソコンの電源が入ってなくて、リモートコントロールが出来なかったという経験はありませんか?

★RemoteViewとは??
RemoteView(リモートビュー)とは、遠く離れた場所にあるPCに「Agent(エージェント)」をインストールするだけで、インターネットを介していつでもどこでも自分のPCやモバイル機器からリモート接続して簡単に、速く、安全にリアルタイムで制御することができるサービスです。
RemoteViewに関する詳細はこちら


また会社のPCをRemote Viewを使うためにわざわざ電源を入れたままにすることも出来ません。そんなときに「RemoteWOL」が役に立ちます。


RemoteWOLという製品の「WOL」とは、「Wake On Lan」の略で、ネットワーク経由で手元にあるPCから離れたところにあるPCの電源を入れる機能のことをいいます。同じネットワーク上にあるRemoteWOLのハードウェアを経由して電源が入っていない状態のPCを起動させる方式で行い、RemoteWOLの電源が入っていれば、全ての電源が入っていない状態でも使えます。

地方へ出張中に夜遅くお客様からの依頼や、取引差からの業務が来て、RemoteViewを使ってリモートコントロールしようとしたけど、会社のPCの電源が入っていない!会社に電話しても誰もいないし…そんなときこそ、RemoteWOLの出番です。


RemoteWOLを使ってPCの電源を入れ、RemoteViewを使用すれば、大雪などの急な悪天候、災害や非常時もRemoteWOLが大活躍します。
RemoteWOLを使って電源管理を行えば、いつでもどこでも会社にいるときと同じようにPCでの作業を行うことが出来ます。さらに、通勤時に予め電源を入れておけば、出社したときにすぐに業務に取り掛かることが出来、業務効率もアップします。


RemoteWOLの使用イメージ


この製品の特徴としては、リモートデスクトップツールであるRemoteViewと一緒に使用することで、遠隔地にあるPCを効率的にリモートコントロールすることが出来ることです。RemoteWOLを使ってPCの電源を入れてRemoteViewを使用すれば、大雪などの急な悪天候、災害や非常時もRemoteWOLが大活躍します。


また、様々なOSやウェブプラウザに対応しているので、RemoteWOLのログ情報を確認することも出来、デバイスの不具合が発生した際にも迅速に対応することが出来ます。


RemoteWOLを使うと必要なときだけ電源を入れることが出来るので、不必要な電力消費を防ぐことになり、電気代節約にもなります。さらに、PCだけでなくモバイル端末にも対応しているので、PCを広げることが出来ない電車の中でも簡単に利用できます。


RemoteWOLの詳細情報はこちら


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ITサポート部署での社内スマホ設定に大活躍「RemoteCall MobilePack」


みなさんは、社内で会社から支給された最新スマートフォンを使いこなせていない新人がいたときに、会社ではどういった対応をとっていますか?

ほとんどの会社では、まだ適切なサポート対応がとれておらず、個人で解決するしかないところ多いと思います。新人も忙しそうにしている先輩に直接聞くにも、タイミングがわからなく、聞きそびれることが多々とあります。また、他の部署にも同じように使いこなせない新人がいた場合、一人一人に教えるわけにもいきません。


そんなとき、「RemoteCall MobilePack(リモートコールモバイルパック)」があれば、簡単に解決することができます。



RemoteCall MobilePackは、スマートフォンに関する悩みや使い方をサポート担当者が相手の画面を見ながら操作を案内したり、遠隔操作が出来る遠隔サポートツールです。
遠隔サポート担当者は遠隔サポートに必要なスマートフォンアプリケーションをインストールするよう案内後、サポートを要請したユーザーがアプリケーションを実行すると、遠隔サポートが開始されます。

RemoteCall MobilePackでのサポート中画面



RemoteCall MobilePackは、接続と同時に相手が使用しているスマートフォンの機種を自動認識します。機種別のスキンを表示し、よく使うボタンの機能をユーザーの通信環境に適したカラーオプションを調整することが出来るため、データの使用量とサービスの品質を適切に調整することが出来ます。また、遠隔サポート画面を拡大することが出来るZoom In&Out機能を使用して、より細部にわたったサポートが可能です。

さらに、世界初の3つの接続方式に対応していて、3G接続方式で最適速度を、Wi-Fiネットワーク接続方式で最速の速度を、3GやWi-Fi接続方式を使用せずに、USB接続方式による遠隔サポートも可能です。
また、遠隔サポート時、1GHz CPU基準の占有率を2~30%、駆動メモリは約300Kbytesを維持します。モバイル端末の電力消消耗やデータ転送量を最小化するため、モバイル環境に最適化されています。


RemoteCall MobilePackが導入される前は、会社から支給されたスマートフォンを使いこなせていない社員がいても、サポート体制が整っておらず対応できていなかった場合でも、このRemoteCall MobilePackを使えば、難しいスマートフォン設定も担当者が遠隔操作をして代わりに設定することが出来ます。

簡単に接続をしてサポートが可能なので、忙しい合間でも時間をかけずに利用することが出来ます。新人も、見やすく、わかりやすい遠隔サポートで、一度で難しいスマートフォンも使い方をマスターすることが可能です。


また、その遠隔サポートの様子を録画し、他の部署に資料を配布することで、困っている社員の助けになります。新人オリエンテーションや、最新スマートフォン導入の際に遠隔サポートを録画した様子をスライドで映せば、社内教育用の資料としても使うことが出来ます。

スマートフォンに時間をとられず、全員がすぐに適応出来るので、業務効率も上がります。先輩も新人もこのRemoteCall MobilePack一つで悩みが解決出来るので、ぜひ利用されてみてはいかがでしょうか?



しかくマンガでわかりやすく解説しています^^
マンガでわかる!RemoteCall MobilePack


RemoteCall MobilePackについてもっと知りたい方はこちら











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