遠隔制御ツール「RemoteView」の活用シーン紹介 (BCP対策編)

こんにちは！
RSUPPORTブログ担当の佐々木です。

本日は、皆様にRemoteViewの活用事例についてご説明させていただきます。
RemoteViewとは？


最近「BCP」というキーワードをよく耳にしませんか？


BCPとは、Business Continuity Plan、事業継続計画のことを指します。
つまり、企業が事業を継続していくための準備計画です。

自然災害や事故、電力不足など、予期せぬ出来事によっていつ事業継続が困難になるかは分かりません。そこで、万が一の時に備え、事業継続ができるように事前に準備をしておくのです。


RSUPPORTのRemoteView Enterprise（企業用）をご利用になられると、予期せぬ出来事によって、会社への出勤ができなくなってしまった場合でも、ご自宅から直接会社のパソコンにリモートアクセスすることができるので、文書の作成はもちろん、ファイル送受信や遠隔プリンターなど、会社で使うのと同じようにパソコンをご利用していただけます！


しかし、
大事なファイルや個人情報が流出してしまうのでは？
他の人に見られてしまうのでは？

「会社のパソコンにリモートアクセス」と聞くと、セキュリティーは大丈夫なのかと不安になりますよね。


RemoteViewは、二重ログイン認証、暗号化通信により高度なセキュリティーレベルを確保しているので、情報流出やセキュリティー面での心配はございません☆



それでは、実際にRemoteViewを用いてリモートアクセスする様子を見てみましょう＾＾