保険会社やレンタカー会社など、事故現場を確認する業種の方は事故発生時に現場まで出勤し、車の状況を把握して・・と、とても時間がかかりもっと効率よく出来ないかなと思われたことはありませんか?
直接故障状態を確認し、見積もりの交渉をするために経由する手順がとても多く、全てを合わせると平均一週間程度の修理期間が必要になります。
保険会社やレンタカー会社などには、多くの事故車がやってきます。こんなに時間がかかっては、効率が悪く他の事故車を見るまで回らなくなってしまいます。事故車の状態の確認、事故車の修理にかかる時間・・修理にかかる時間は事実上削ることは不可能なのでせめて修理の前段階の事故車を確認する時間を減らすことが出来たらと思いませんか?
現場サポートツールの「RemoteCall VisualPack」でその願いを現実にすることが出来ます。
「RemoteCall VisualPack」とは・・・
現場サポートサービスのことです。お客様がスマートフォンのカメラで撮影している映像をオペレータと共有することで、自動車の整備など、不具合が発生した場合にお客様のモバイル端末を通して見える映像をオペレータがリモートで直接確認し、不具合を判断することが出来る遠隔サポートツールです。
[RemoteCall VisualPackでのサポートイメージ] |
■ 簡単接続で遠隔サポート開始
遠隔サポートを開始するときは、ちょっと接続がややこしいんじゃないのかと思われがちですが、遠隔サポートを要請したユーザーは、アプリを無料インストール後、モバイル端末画面に生成されたアイコンをタップするだけで、簡単にサポート担当者による遠隔サポートを受けることが出来ます。
■ こんな機能が便利
RemoteCall VisualPackには、現場サポートをするにあたって便利な機能がたくさんあります。
一つ目は、遠隔サポート画面を保存したり映像として録画をすることが出来るということです。遠隔サポート担当者は、遠隔サポート内容を記録し、履歴を管理することが出来ます。事故車を確認するときは、被害者との見積もりなどがあるため、証拠がきちんと残っていなければいけません。現場まで行かない代わりに、しっかりと情報を残すことが出来るため、安心して遠隔サポートを開始できます。
二つ目は、最小限の画面変化をデータのみ処理を行い、データ量を抑えているため、快適な画面共有が可能なことです。スマートフォンのデータ量を気にせずに利用出来ます。
■ 迅速な事故処理で顧客満足度アップ
RemoteCall VisualPackを使い、リモートで直接確認をすれば、現場まで出動する時間が省け、長い時間がかかっていた事故車確認を一日だけで終わらせることが出来ます。全体的な処理期間を減らすことにより、車両出庫が速くなり、より多くの車を修理することが出来るようになるので、売り上げの相乗効果も期待できます。
顧客満足度が優先なレンタカー業界でRemoteCall VisualPackさえあれば、迅速な事故処理で他の会社との差別化が図れること間違いなしです。
RemoteCall VisualPackをもっと知りたい方はこちら
-----------------------------------------------------------
遠隔ソフトソリューション専門企業
RSUPPORT(アールサポート)公式HP
http://www.rsupport.com/ja-jp/
-----------------------------------------------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿