遠隔操作を導入するか企業で検討中で、なかなか導入することに一歩踏み出せない、、って企業様もあるかと思います。
遠隔サポートツールがどういったツールなのかは大体わかっているけど、実際に利用したことがないため、安全なのか、自分の企業に合っているのか半信半疑・・・
今回はそういう方たちが誤解している遠隔サポートの真実をご紹介したいと思います。
【誤解1】遠隔操作で業務を行うと業務のクオリティーが落ちる?
遠隔操作でサポートを行うと、会社に出勤しなかったり現地に出動しなかったりと、業務を処理する速度が落ちる様な気がしていませんか?
その結果、業務処理の質が落ちるのではないか、と心配になる人もいるかと思います。
ですが、遠隔サポートツールの「RemoteCall(リモートコール)」を導入したサポートセンターを運営する企業様、大規模な金融機関、公共サービス機関等で、顧客サービスの強化と業務効率の向上のために実際に活用されており、セキュリティが重要な企業様でも、RemoteCallは安心して活用できるということが証明されています。
さらに、メンテナンス会社様でコストを削減するために、社内ITリソースを遠隔で管理およびメンテナンスを行っていたり、遠くにいる業務関係者の間でもオンラインミーティングとして、画面とデータを共有し共同作業を行うなど、幅広く活用されています。
どの企業も質が落ちるどころか業務効率がアップし、顧客満足度を上げることにも成功しています。
その他のRemoteCall使用シーンを漫画で見る >
【誤解2】遠隔サポートを利用するためには、製品にスクリーンががないとダメ?
遠隔サポートといえば、通常、顧客のPCや携帯電話の画面を遠隔で接続し、どこが問題なのかを確認して、直接必要な措置を行うサービスだとみなさん認識されていると思いますが、企業様によっては、扱っている製品にスクリーンがないところもあると思います。
そのような場合、遠隔サポートが利用出来ないと思っていませんか?
ですが、RemoteCallは自動車事故、洗濯機の故障など、すべてにおいて遠隔サポートが可能です。
RemoteCall+ visual pack(リモートコールビジュアルパック)という製品では、顧客が持っている携帯電話で撮影した映像を、顧客サポート担当者がリアルタイムで共有することが出来ます。スクリーンが無くても、カメラ付き携帯電話さえあれば、家電製品から自動車まで何でも遠隔サポートが可能です。
RemoteCall + visual pack使用例 |
どうでしょうか?
みなさんが抱いていた遠隔操作についての誤解は解けましたか?
RemoteCallは安全に安心して遠隔操作を行うことが出来ます。業務効率のアップと顧客満足度のアップを実感している企業様はたくさんいます。
まだ導入を検討されている企業は乗り遅れないためにも、遠隔サポートについての真実を知り導入に一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?
RemoteCallは期待を裏切りません。
RemoteCallについてもっと知る >
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遠隔ソフトソリューション専門企業
RSUPPORT(アールサポート)公式HP
http://www.rsupport.com/ja-jp/
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