2016/06/01

サポートにかかる時間を大幅に短縮!「RemoteCall」


インターネットプロバイダーなどの顧客サポートセンターで顧客対応をしている企業様の場合、専門用語について詳しくない顧客の対応をするときに、すごく時間がかかっていませんか?

特にお年寄りやパソコン初心者に説明を行うときが大変ではないかと思います。

実際に見ながら説明をするわけではないので、お互いに食い違ったり理解できなかったりします。詳しく一生懸命を説明をすればするほど、パソコン用語が出てきてしまい、顧客には到底伝わりません。

かといってパソコン用語を使わないと余計に複雑になります・・・

ですが、「RemoteCall」という遠隔サポートツールを使えばそんなお問い合わせ対応がもっと楽になります。





遠隔サポートといえばRemoteCall

RemoteCallとは、お客様のパソコンに接続をして遠隔でトラブルを診断したり、リアルタイムで解決できるPC遠隔サポートソリューションのことです。

遠隔サポートを要請したユーザーは接続ページでピンコードを入力するか、アイコンをクリックするだけで簡単にサポートを受けることができます。顧客サポートだけでなく、社内のパソコンメンテナンスなどにも活用することが出来ます。また、RemoteCallは、直感的で洗練されたUIと使いやすさを最優先として簡潔なメニューで構成されていて、誰でも簡単かつ快適に使用することができます。

RemoteCallのオペレータ画面(イメージ)

ここがすごいよRemoteCall

RemoteCllを使えば、遠隔サポートを要請したユーザーのPC画面を確認しながら遠隔サポートができ、遠隔サポートを要請したユーザーPCのマウス、キーボードを同意のもとで直接制御し、不具合を素早く解決することができます。

また、遠隔サポート中に遠隔サポートを要請したユーザーがPCを再起動する場合でも、遠隔サポート担当者と自動で再接続することができる機能も提供しています。さらに、様々なサポート内容に的確に対応できるように担当別にオペレーターグループを構成することも可能です。遠隔サポートを要請したユーザーのPC画面に描画を表示させることで、状況に合わせて視覚化された説明を行うことができ、遠隔サポートを要請したユーザーのモバイル端末画面にカーソルを表示させ状況に合わせて的確に説明をすることができます。


顧客サポートセンターの強い味方
今までパソコン用語に詳しくない顧客からお問い合わせがきたときに、難しかった口頭での説明も、RemoteCallさえあれば簡単に対応ができます。

まるで隣にいるかのように遠隔サポートでパソコンに接続をし、顧客のパソコンを操作することでどこに問題があるのかをお互いが目で確認することが可能です。また、描画表示機能を使えば、顧客がどこを操作すればいいのか的確に表示をすることができるため、顧客も迷わずにパソコン操作が可能になります。顧客が間違ってパソコンを切ってしまってもそのまま再接続をすることができるため、慌てることはありません。

さらに、訪問サポートを行っていない企業では電話で口頭で説明をしていたときに、顧客に家まで来てほしいと言われ困っていたと思いますが、RemoteCallを使えば訪問サポートを行うのと同じことなので、楽な気持ちで顧客対応ができます。

一人にかかっていた顧客対応の時間も大幅に減り顧客満足度向上に繋がります。ぜひみなさまも、RemoteCallを使って顧客満足度向上を実感してみませんか?



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