こんにちは!
RSUPPORTブログ担当の佐々木です。
今回は、PC遠隔サポート製品であるRemoteCallをご利用いただいているお客様の声をご紹介したいと思います^^
▶ RemoteCallとは?
RemoteCall導入の背景を教えてください。
私の会社ではデザイン委託業者など、外部業者と作業することが多々ありますが、その時に困ることがあります。それは、コミュニケーションがうまく取れないことです。業務依頼をして、確認したあとに修正してほしい箇所がある場合、電話やメールで連絡を取り合っていました。大まかな修正箇所であれば電話やメールなどで十分伝わりますが、細かい部分になるとなかなか伝わりません。そのせいでコミュニケーションにズレが生じて何度も電話やメールでやり取りをとらなければならず、数分で終わるような作業でも多大な作業時間を費やしてしまうようになりました。 また、新しい業務を依頼するときもこちら側のイメージでしてほしいデザインを口頭で説明しても、相手の受け取り具合で全く別のデザインになるなんてこともあります。直接会って話をすればいいのですが、すぐに作業にとりかかってほしい気持ちもあるし、相手が少し遠いところにいると来て下さいともいえません。 これではお互いにもやもやした気持ちで仕事をすることになり、ストレスになります。お互いに不満が増えるとストレスになり状況が悪化すると、業務を続けることができなくなったりします。それではダメだと思い、何か解決策はないかとインターネットで調べてみるとRemoteCallという遠隔サポートツールがあることを知り、早速無料トライアルを申込みました。
導入の決め手は何でしたか?
早速RemoteCallを使ってみると、想像していた以上の遠隔サポート品質に驚きました。ただ遠隔操作で相手のパソコンをサポートするだけだと思っていたのですが、サポート機能だけでなく管理機能も充実しており、大変使いやすかったです。また、操作画面もシンプルで直感的なデザインのため、すぐに操作に慣れることができました。
実際に導入してみてどうですか?
RemoteCallのおかげで、今までコミュニケーションが取れずにもやもやしていた問題が、全て一度に解決したように感じました。特に一番すごいと思ったのは、デザイン委託業者にこちらから修正の依頼をし、その修正箇所を、録画・キャプチャー・レポート作成などのいろいろな方法で表示ができることです。デザイン委託業者もこちらからの依頼内容がはっきりと目で見て確認できるため、すぐに作業に取り掛かってくれました。
今までコミュニケーションのズレのせいで感じていたもやもやや、ストレスも感じることなく作業が可能になりました。微妙な修正が多くなっても遠隔サポートで相手と確認を取りながら行えば、すぐに相手も理解してくれ、何の問題もなく進めることが出来るようになりました。
▶ RemoteCallとは?
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